お財布にもなる小型の親子がま口ポーチを作ってみた
こんにちは☆
アンティークレースのハンドメイドバッグと雑貨
Orange Pekoe(オレンジペコ)のchirikoです。^^
ムスメっこ、しばらく悩んでいましたが部活を決めたようです。
先輩同士の人間関係がよさそうだったのも、決断の決め手だとか。(人間関係大事!笑)
「人気は何部?」と聞くと「マネージャー」だそうで。
昔は漫画の影響もあって、やたら女子マネが人気でしたが、今でもそうなのか・・・(°д°)とちょっと笑ってしまいました(笑)
「人の世話より自分で好きなことをやった方が楽しいだろうに・・・」と思うのは、私がおばちゃんだからかもなぁ( ̄∇ ̄*)
歳を取ったら人の世話ばっかりやぞ・・・(笑)
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お財布にもなる小型の親子がま口ポーチを作ってみた
『親子がま口』ってご存知ですか?
「がま口の中にもうひとつ小さなサイズのがま口が入っている」がま口のことです。(言葉で書くとややこしいですね)
※手作り屋万莉さんのサイトから写真をお借りしました。
中身を区分できるので便利なのはわかっていたんですが、やや作り方が難しそう。
苦手意識があるとなかなか手が出ないものです(笑)
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そんなお尻の重い私が今回やってみることにしたのは、「オレンジペコのバッグと一緒に持ち歩くことができる小型のお財布が作りたいな~」という思いから。
それには、この『親子がま口』がピッタリなのです。
・・・ということで、早速万莉さんのお店で型紙をお取り寄せ。
「商品として作るとするなら、この布と接着芯を使うだろう」と想定されるもので試作します。
まずは裁断から。
資材が合うかどうかと制作工程の確認だけなので、ひたすら組み立てます。
本体が完成。
何の装飾もしなければ、あっという間に形になります。
「本体と口金を接着」という段階で初めて口金を確認。
おおお。
内側の口金の溝幅がとっても狭いぞ~(笑)
最初に内側の口金に接着しますが、案の定うまく入らない@
使用した布と接着芯の厚みが合っていないことが判明です。
まー、これを確認するための試作なのでいいんですけどね!(負け惜しみ)
外側のがま口の接着芯も厚かったようで、悪戦苦闘しながら完成~(笑)
「悪戦苦闘した」と書きましたが、布に厚みが出てしまったのが原因で口金に本体を接着する工程に手間取っただけで、制作工程そのものは思ったよりも簡単でした。(さすが万莉さんの型紙!)
資材を見直して、再制作しようと思います。^^
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今日のゆず店長
店長は、我が家の癒し担当です(笑)
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