《制作中》通帳用がま口ポーチ（裁断・接着芯）

こんにちは☆
アンティークレースのハンドメイドバッグと雑貨
Orange Pekoe(オレンジペコ)のchirikoです。＾＾

朝からトラブルでバタバタ＠＠＠
突然のことだから『トラブル』と言うんだよね（＾＾；

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《制作中》通帳用がま口ポーチ（裁断・接着芯）

Creema（クリーマ）にグレージュだけが並んでいるので、追加でブラックを作っておきます。
まずは裁断。

がま口ポーチを制作するには、以下の工程が必要になります。

１）布を選ぶ。
２）パーツを裁断する。
３）接着芯が必要であれば接着芯を貼る。
４）レースを選んで縫い付ける。
５）レースの縁縫いなど、手縫いが必要であればここで行う。
６）モチーフやパールビーズなどを縫い付ける。
７）各パーツをミシンで縫って組み立てていく。（表側・裏側の2つ）
８）表側パーツと裏側パーツを合体させる。
９）口金を接着する。
１０）乾燥させる。

細かい作業はたくさんありますが、ざっくり説明するとこんな感じです。

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中でも一番大変なのは、↓これ。

２）パーツを裁断する。

布の裁断って想像するよりも大変です。
大変･･･というか、一言で言うと「とっても手間」。
型紙に沿ってラインを引き、ラインに沿ってひたすらハサミでチョキチョキチョキ。。。

これが終わると、気分的には作業の60％くらいが終了しています。

『自動裁断マシン』なんてものができたら、買っちゃうかもしれないな～～。
置く場所にもよるけどね～（急に現実的。笑）

今日の作業は、１）の「裁断」と２）「接着芯を貼る」で終了。
気分的には60％が終了しているので、残り40％をがんばります。

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今日のゆず店長

大きく伸びをして。。

また寝る（笑）

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