がまぐちの口金を取り付ける道具をご紹介します☆*140902
がまぐちポーチ制作中~♪(*´∀`)
こんにちは☆
アンティークレースのハンドメイドバッグと雑貨
Orange Pekoe(オレンジペコ)のchirikoです。^^
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がまぐちの口金を取り付ける道具をご紹介します☆*140902
がまぐちポーチの制作を続けますよー。^^
表側・ふっくらさせるためのキルト綿・内袋を重ねて、しつけ糸で縫い留めます。
いろいろ試してみましたけどね~。
前は、待ち針で留めてミシンで縫ったり、(待ち針が手にちくちく刺さって痛い)
クリップで留めてミシンで縫ったり。(クリップがジャマで細かいところが縫いにくい)
最終的に『しつけ糸で留める』のが、一番ミシン作業がやりやすいことがわかりました。(笑)
ベースが完成したら、いよいよ口金の取り付け。
これ、けっこう大変ですよね~。
何かコツがあるんでしょうが、本を見ても動画を見ても「それなり」のことしかわからないので、私は道具を駆使してます。(笑)
写真の道具3つですが、左と右は割と最近買い足したものです。
口金に接着剤を流し込んで、つまようじで全体にのばす。
↓
縫った袋を口金に差し込んでいく。(写真真ん中のような目打ちを使うとやりやすいです)
↓
紙ヒモを差し込んでいく。(写真左の道具が便利)
↓
口金の左右下部分をペンチで留める。(写真右のペンチを使うと口金に傷がつかない普通のペンチに布をかませて使ったのでもOK)
明日は、完成写真をupします!
*****
ムスメが修学旅行でお土産を買ってきてくれました。
学校での修学旅行説明会のときに、先生が「おうちへのお土産は、できれば金額などを具体的に子どもたちに指示してあげてほしい」と言われましてね。
「大人にとって『1箱1000円のお菓子』はお土産屋さんでよく目にする金額ですが、子どもたちにとっては『1箱500円のお菓子』でも高い!!と感じるものです。」
「普段は買わないような金額のものしか並んでいない店頭でお土産どうしよう・・・と考えこんでしまう子どもは少なくありません。中には、結局何も買わなかった・・・という子も出てきます。」
「『おうちへのお土産は1000円くらいのお菓子』と指示していただくことで、短い時間でも子ども自身が決断できます。」
なるほどねー。
旅行先でも、「おうち用のお土産」を子どもが選ぶことはないもんね。
ということで、「生八つ橋が食べたいから買ってきて」とお願いしておきました。
心配性のムスメが、「生八つ橋がなかったら?」と言うので、「京都なら宇治茶?抹茶のお菓子なんてどうよ~」とも言っておいたら、抹茶のお菓子も。(笑)
真ん中のクッキーは、お土産屋さんで子どもたちに人気だったんだそう。^^
「お母さんにはコレも」とくれたのが、奈良公園で買ったというストラップ☆
かわいいストラップが、ムスメから『初めてもらったお土産』になりました。
涙が出そうにうれしい。。。ヾ(o´∀`o)ノ
早速、iPhoneちゃんにつけましたよ~♪^^
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